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2017-06-23

京都東福寺の日曜坐禅会。お寺の座禅でマインドフルネスを経験

紅葉で有名な京都・東福寺の日曜座禅会

京都東福寺の日曜坐禅会。お寺の座禅でマインドフルネス

自分で作った「やることリスト」に追われて
心が忙しくなってきていました。

「やりたいこと」ではなく
「やることリスト」を優先していることに気がついて
やりたいことリストにあげていた
「東福寺の日曜坐禅会」に参加してきました。

早朝の東福寺。静寂の中で自分を見つめる座禅

京都東福寺の日曜坐禅会。お寺の座禅でマインドフルネス

東福寺の日曜坐禅会は朝の6:30から。
簡単な坐禅についての説明があり
白隠禅師の「坐禅和賛」の唱和の後
坐禅が始まりました。

お寺で坐禅をするのは、中学校の夏合宿ぶり(四半世紀以上も前)。
心をからっぽにして、呼吸に意識を向けようとしてみても
次々と雑念が湧きあがってきます。

坐禅の中で経験したマインドフルネス

脚が痺れたー。動いていいのかな?
今どれくらい時間過ぎたのかな?ちょっと飽きてきたんだけど。
ココどうしてるかな?
お腹空いたなー、近くに朝ごはん食べられるところあるかな?
あ、あれやらなきゃ、まだできていないなー(;´д`)
あ、お坊さんが来た!あの棒で叩いてもらおう。
すごい音がするんだけど大丈夫?痛いかな?
痛いのも、それはそれでいい記念になりそう。
膝が痛い。歳をとるとあちこちガタがくるなー。
ぐるぐるぐるぐるグルコサミン♪勝手にCMの曲が頭に浮かんでくるし。

無になって自分を見つめるというのは難しく、雑念だらけです。
かなりどうでもいいような雑念が連想ゲームのように次々と。

湧いてくる雑念は、空にただよう雲のようなもの。
少し離れてその雑念を眺め、流していく。

いくつもいくつも雑念を流していく中で
この身体は、借り物なんだなあという不思議な感覚が湧いてきました。
この世の中に形あるものとして存在するための。
人生という体験をするための。

とても不思議な感覚でした。

参加した日は、朝から雨が降っていました。
雨音を聴きながら自分を見つめる静寂は、心地のいいものでした。

「坐禅」の坐という字

「坐禅」の坐という字は、土の上に人を二つ書きますが、これは、自分がもう一人の自分と対座し、対話しているという意味だそうです。

自分とは別に、自分を冷静に観察しているもう一人の自分です。

東福寺 日曜坐禅会の参加方法について

京都東福寺の日曜坐禅会。お寺の座禅でマインドフルネス

東福寺の禅堂では毎週日曜坐禅会が開催されています。
南北朝時代建築の重要文化財建造物で、参禅の道場としては、現存する最古最大の建物だそうです。

東福寺の座禅会は無料で参加できますが、早朝のピンとした静寂の中で行われる本格的な坐禅でした。

東福寺の日曜座禅会について

  • 開催日時:朝6時半より1時間
  • 予約:不要
  • 料金:無料
  • 東福寺 ホームページ http://www.tofukuji.jp

座禅体験なら、近隣の勝林寺もおすすめ(´∀`)

「京都のお寺で座禅を体験してみたい」「坐禅ははじめて」なら、東福寺塔頭の勝林寺で開催されている座禅体験もおすすめです。

東福寺の坐禅会は日曜6:30のみですが、勝林寺では午後からの坐禅体験もありますので参加しやすいと思います。坐禅体験のほかにも、坐禅と朝粥体験、坐禅とヨガ体験、写経。写仏体験なども開催されています。

  • 開催日時:ほぼ毎日開催
  • 予約:必要
  • 料金:大人1,000円
  • 勝林寺 ホームページ http://shourin-ji.org/

マインドフルネス瞑想におすすめの本。とてもわかりやすく書かれていました。

頭を空っぽにすることで得られる、深いリラックス。
溢れかえる正しそうな情報に流されて<自分にとって大切なこと>が見えなくなってしまいます。
自分の本当の声に耳を澄ましてみるって大切なことじゃないかな?と思います(*´∀`*)

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